もりさんぽ

もりさんぽについて

Consept素晴らしい自然の恵を
次世代につなぐ

もりさんぽとは?About morisanpo

「もりさんぽ」は、植林活動や間伐材を有効活用したさまざまな取り組みを、森を散歩するようにまわって行くサイクルのこと。
SDGsな取り組みは、大手企業でのワークショップや研修、地方自治体や企業とコラボレーションし、親子で気軽に参加できるワークショップやイベントをの企画をおこなっています。
次世代につなぐための森林活用を、みんなで一緒に楽しく学び、行動に起こせる活動です。

Movie\ もりさんぽのことがよくわかる動画 /

3分でわかる動画はこちら

\そもそも/

SDGsとは?What is Sdgs ?

SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称で、「世界中にある環境問題・差別・貧困・人権問題といった課題を、世界のみんなで2030年までに解決していこう」という計画・目標のことです。
※「持続可能な」という部分は、「人間の活動が自然環境に悪影響を与えず、その活動を維持できることを意味しています。
17の大きな目標と、それらを達成するための具体的な169のターゲットで構成されています。

GOALS

活動内容Activity

もりさんぽの活動は、SDGsにおいてそれぞれ以下の役割を果たします。

植物空間・デザイン”癒し”

植物を使った空間デザインを作り出すことで、日頃から自然の恵と触れる・関心を持つ機会を増やすことができ、そこから生まれるコミュニケーションや癒し、人と人とが繋がるきっかけづくりや自然の恵・植物を商品を活かすためのお手伝いをさせていただきます。

自然の中で学ぶ体験”発見”

「森」を身近なものとして考え、触れて、体験でき、五感で楽しみながら森の仕事や自然環境について学ぶきっかけになるような体験イベントを企画していきます。
森ツアーのイベントでは、実際に子供たちが森を歩き、子供たちが木を伐採しする体験をおこないました。
伐採した木の枝はクリスマスリース作りの材料の一部として活用いたしました。

地域活性化”チーム”

地方自治体・森林組合や各事業者の皆さんと連携し、地域活性化のためのチームをつくっていきます。
障害がある方、高齢者の方々にも生きがいとなるような仕事参加の行程を作り、働きがいや経済成長を支えて地域創生に繋がるような活動をチームで進めていきます。

間伐材を活用ワークショップ”体験”

森を整備する伐採作業で出る山の副産物(スギ、ヒノキ、森の実など)である間伐材を活用し「クリスマスリース作り」などのワークショップをおこなっています。
ワークショップを通じて、森に興味を持っていただき、自然環境に貢献できるプロジェクトです。

植林活動に”参加”

もりさんぽでは、売上の一部を植林活動に寄付させていただいています。
また、ご自身で植林体験ができるイベントも企画して「自分の手で植えて成長を楽しむ。」「みんなで森を育む。」ことを一緒に体験することもできます。

活動事例Works

協力会社・アライアンス企業一覧Business Partner

今後のイベント情報Event information

具体的な取り組み事例はこちら

運営会社Company

社名エッセンシャルデザイン株式会社
代表者鈴木智美
所在地〒420-0803 静岡市葵区千代田1-1-31
TEL054-689-4274